鑑識 ゲソコン !?

「相棒~米沢守最後の挨拶」を見ていて気になった言葉、鑑識の最中になんども「ゲソコン」という言葉。結論から言うと、鑑識用語、警察業界用語で足跡の事だそうです。

足や履物の跡、ちなみに漢字で書くと「下足痕」です。僕はゲソコンと言う言葉から、ゲソ・・イカから由来するのかなと思っていたのですが、まさかこんな意味だったとは・・

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ゲソコンという言葉も気になったのですが、それよりも、もっと気になったのは、鑑識で現場のゲソコンを採取していた道具です。なんか黒いシートを敷いて、その上を黒い棒でなぞるようにかざしていました。途中からゲソコンの意味がなんとなく、足跡の事だとわかったのですが、それを採取するのに鑑識のこの行動はなんだろうと、すごく気になってしまいました。昔見ていた刑事ドラマとか、刑事ものの映画では、鑑識ゲソコンを取る際には、よく耳かきの綿のようなものとか、何か薬品みたいなものを使っていたような気がしました。この黒いシートと棒は何だろう?

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またまた調べてみました。すると・・・黒いシートはの名称は、「足跡シート」。黒い棒は「静電気を出すプラスチック棒」だそうです。足跡シートそのまんまですやん!黒い棒は名称までは、わかりませんでした。鑑識での使い方は、事件現場に足跡シートを敷いて、その上を静電気を出すプラスチック棒をあてる事で、鑑識で逃げた犯人のゲソコンがクッキリ浮かぶそうです。ちなみに足跡シートの素材は、最近改良されてウレタン製になったとのことです。それ以前の物は、ビニール製だったとの事です。丸めて保管するそうなのですが、ビニールだと温度によって硬さが変わってしまい吸着面が波打ってゲソコンが取りにくいが、ウレタン製だと硬さが変わることなく、常に平らな状態を保てるためゲソコンを取りやすいそうです。

なんと!? ここまで警察の鑑識が進んでいたなんて!これからの刑事ドラマや映画で鑑識ゲソコンを取るシーンは、この行動が使われるのでしょうかね!

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